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第11回 クラスの利用(1) |
| 参考書 Lesson 10.1(参考書p.302)〜 Lesson 10.2 |
| 10 クラスの利用 |
| 10.1 クラスライブラリ |
| ・クラスライブラリのしくみを知る - Javaでは様々な種類のクラスライブラリが利用できる - あらかじめ用意・提供されているクラス群、インスタンスを作成してすぐに使える ・これまでに使ったクラスを知る - 下記のソースで色がついているところは、クラスライブラリにあるクラス String, BufferedReader, System ・・・ など <キーボードから値を入力する例>
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| 10.2 文字列を扱うクラス |
| ・文字列を扱うクラス - Javaで文字列データを扱う場合、「Stringクラス」または「StringBufferクラス」を用いる 「Stringクラス」・・・ 文字列の内容を変更できない 「StringBufferクラス」・・・ 文字列の内容を変更できる - 文字列を操作するためのメソッドが利用可能(以下はよく使うメソッド) char charAt( int index ) 引数の位置の1文字を返す boolean equals( Object anObject ) 引数の文字列と等しければtrueを返す char charAt( int index ) 引数の位置の1文字を返す int indexOf( int ch ) 引数の文字が最初に出現する位置を返す int indexOf( String str ) 引数の文字列が最初に出現する位置を返す int length() 文字列長さ(文字数)を返す String substring( int beginIndex ) 引数の位置から最後までの文字列を返す ・文字列の長さと文字をとり出す - Stringクラスのメソッド charAt() と length() を使ってみる <メソッド呼び出しの例>
・文字列オブジェクトを作成するときの注意 - Stringクラスのオブジェクト(インスタンス)の正式な(?)作り方 String s = new String("Hello"); - 次のように簡単にしてもOK String s = "Hello"; ・大文字と小文字の変換をする - toUpperCase(),toLowerCase()で大文字 or 小文字に変換 ・文字を検索する - indexOf()で文字または文字列を検索、その位置を調べる 見つからなかった場合は -1 が戻り値 ・文字列を追加する - 文字列に変更をしたいときは StringBufferクラスのオブジェクトで行う必要がある - Stringクラスのオブジェクトは文字列の内容を変更できない - StringBufferクラスの主なメソッド StringBuffer append( char ch ) 引数の1文字を追加する StringBuffer append( String s ) 引数の文字列を追加する StringBuffer deleteCharAt( int index ) 引数の位置の1文字を削除する int length() 文字列長さ(文字数)を返す StringBuffer replace( int s, int e, String s ) 文字列を置換する String toString() Stringクラスのオブジェクトに変換する ・文字列を引数で渡す、戻り値で返す - String型のオブジェクト(インスタンス)をメソッドの引数で渡すことができる - String型のオブジェクト(インスタンス)をメソッドの戻り値で返すことができる <実行例>
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| 演習 |